創業者（祖父）が「港町・下津井」で起業し今年で112年になります。
昭和9年、日本で最初に指定された瀬戸内海国立公園の鷲羽山、現在は瀬戸大橋の麓の観光地として発展途上の港町であり、実店舗のすぐ近くには、倉敷市の観光施設「むかし下津井回船問屋」もあり、地元住民及び観光客に支えられてます。 趣味で集めた骨董品や備前焼、落雁樫木型、古文書、竹久夢二、ヒロ・ヤマガタの絵画も多数展示したギャラリーコーナーも併設してます。
看板商品は、青海苔入の鮮やかな緑色した「磯乃羊羹」と北海道十勝産小豆餡たっぷり詰まった「ふる里最中」です。
どちらも保存料不使用でミネラル天然水で仕上げております。